MacBookAirのRetinaモデルが登場!次のMacBookをどのモデルを買うか真剣に考えてみました

2018年10月30日にMacBookAirの新モデルが発表となりました。

いよいよ登場した新モデルのMacBookAirの登場に心を躍らせている方も多いのではないでしょうか?

一方で現状販売されいているMacBookProとMacbook12インチモデル。
両方ともRetinaディスプレイが搭載されており、これにMacBookAirも加わることになりました。
これまでは価格帯や性能によってMacBookを選ぶことができましたが、その差が少なくなったように感じます。

私は現在MacKbook12インチを使っていますが、次はどのモデルを選ぼうか迷っているところです。
価格や性能に差が少ないので、次はどのモデルを購入するかどうかを3パターン選んでみました。

USキーボードにしていることと、毎回カスタマイズをして購入するので既製モデルは対象にしていません。
またお財布事情の関係ですべてのモデルが20万円以下となるようにしています。

個人的な主観が満載なチョイスになっていますが、新しいMacBookの購入を考えている方は参考にしてみてください。

今使っているMacBook12インチのスペックは?

MacBook Early 2016 スペースグレー
CPU:Core m7/1.2GHz/2コア
SSD:512GB
メモリ:8GB

Early2016のCPUをカスタマイズして当時のMacBook12インチとしては最高スペックにしました。
2017モデルはマイナーアップデートになったので、買い替えをしませんでしたがそろそろ新しいMacBookへ変えたいと思っています。

最新のMacBookAirはスペックと軽さを掛け合わせたモデルになっています

新しくなったMacBookAirはスペックと軽さを兼ね備えたモデルになっています。
またUSB-C端子が2つになっているのもポイントが高いです。

今回のMacbookAirはCPUが固定になっているので、1.6GHzデュアルコア第8世代Intel Core i5プロセッサのみになっています。
メモリはプラス22,000円で8GBから16GBへアップ!
SSDは256GBで我慢することにしました。

そうすることで、何とか予算の20万円以内の178,800円(税抜)で抑えることができました。
カラーは今回ゴールドにしようかと思っています!

MacBookProはその名の通りプロ仕様のスペックが魅力

MacBookProはCPUをCorei7にすることができますが、プラス33,000円は高すぎるのでCorei5にしました。
しかし、MacBookAirのCPUと比較すると、2.3GHzデュアルコア第7世代Intel Core i5となっているのでこちらの方が処理性能は上です。

メモリはプラス22,000円で8GBから16GBへアップ!
SSDは256GBにしました。

やはり今回SSDは256GBにしないといけないですね。
メモリの増額分22,000円でSSDを512GBにできるのですが、どちらを選ぶかというところで今回はメモリを取ることにしました。

MacBookProのみカラーがゴールドを選べないのは残念なところですね。

価格は186,800円(税抜)とMacBookAirよりは若干割高になります。

MacBookのスペックアップで様子をみる

USB-Cの端子が1つしかないデメリットがありますが、MacBook12インチの軽さとサイズ感が魅力なので、MacBookをスペックアップして使うということも検討しています。
CPUを最大スペックの1.4GHzデュアルコア Intel Corei7まで上げて、メモリも16GBまで増設する予定です。

価格は192,300円(税抜)とこれまでで一番高い金額にはなりますが、今使っているMacBookよりスマートに使うことができます。

やはり最新のMacBookAirが第一候補

ここまでご紹介をさせていただきましたが、やはり最新のMacBookAirが第一候補ですかね。
USB-C端子が2つある点と、タッチIDでのロック解除のできる点が大きいですね。

MacBookより性能がよく、MacBookProより重くない。
両方のいいところを取っている印象があるからです。

MacBookAirを購入したらまたこのブログ内でご紹介しますね!